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カズくんは、通信制高校に通いながら無花果フリースクールにも通っていた。

カズくんにはひとつの夢があった。それは「動画編集」だった。中学生の頃から、YouTubeで見たカッコいい動画やエフェクトに憧れ、自分でもそんな作品を作ってみたいと思うようになった。

しかし、どこから始めればいいのかわからず、ひとりで試行錯誤する日々が続いていた。

ある日、無花果でプロゲーマーの人と大会の運営に携わることになり、その後プロの映像クリエイターからのフィードバックを受けることとなった。

イベント当日、カズくんは少し緊張しながらも、プロの映像クリエイターの方とオンラインでお話をした。とても親切で、カズくんの話を興味深く聞いてくれた。そして、彼はカズくんに基本的な編集技術から最新のトレンドまで、さまざまなことを教えてくれた。

一緒にプロジェクトを進める中で、カズくんは自分のアイデアを形にする楽しさを実感した。彼の熱意と努力はプロたちにも伝わり、彼らはカズくんを応援するようになった。特に、彼が作成した短編動画は高く評価され、「この才能を大事にして欲しい」との言葉をもらった。

動画作成のプロジェクトが終わるとき、カズくんは大きな自信を持つようになった。プロのクリエイターたちと交流し、学んだことは彼にとってかけがえのない経験となった。そして、彼はこれからも動画編集の道を進むことを決意し今では芸術系の大学に進学している。

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